パウダースノーのその先。冬のニセコで泊まりたい、ラグジュアリーリゾート3選
2026/01/26 文・Meadow編集部
雄大な羊蹄山の麓、北海道・ニセコ。世界屈指のパウダースノーを求め、国内外からスキーヤーやスノーボーダーが集まる、日本有数のウィンターリゾートだ。
近年のニセコは、雪上でのアクティビティにとどまらない。建築やデザイン、食、ウェルネスまでを含め、滞在そのものをワンランク上の体験へと引き上げるラグジュアリーリゾートが次々と誕生している。
今回は、パウダースノーのその先に広がる、個性の異なる3軒をセレクト。
雪ニセコ
羊蹄山を一望するヒラフエリアの中心部に位置する、コンドミニアムスタイルのホテル。40㎡のスタジオから5ベッドルームのペントハウスまで揃う客室は、日本らしい奥ゆかしさと現代的な快適さを併せ持つ。
館内には、約750㎡に及ぶウェルネスセンターを併設。露天風呂と大浴場を中心に、4つの貸切温泉、サウナ、フィットネスセンター、ヨガスタジオ、スパを完備。自然の概念を取り入れたセラピーとモダンなウェルネストリートメントを通して、心身を静かに整える時間を提供する。
併設する6つのダイニングも「雪ニセコ」の大きな魅力のひとつ。館内にはフレンチイタリアン「méli mélo -Yuki No Koe-」、ラウンジバー「Park90」、蟹鮨「加藤 INORI」、ステーキ&シーフードレストラン「ルークズ・オイスターバー&チョップハウス」などのレストランやバーが揃い、北海道ならではの食材を多彩なスタイルで楽しめる。
雪ニセコ
北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2-6-9
https://setsuniseko.com/ja/
ANDARU COLLECTION NISEKO
ニセコの雄大な自然に抱かれたアウトドア体験とプライベートヴィラ滞在を融合させた、1棟貸切型のラグジュアリーグランピング。アウトドアリゾートとしてのニセコでは初となる、スイートヴィラ型グランピングという新たな滞在スタイルを提案する。
約7,000㎡の広大な敷地に、わずか6棟のみを配した贅沢な設計。すべてが1棟貸切タイプのヴィラで、ニセコの風景に溶け込むような造形美が印象的。2階のリビングスペース、1階のベッドルームのどちらからも自然を身近に感じられ、季節の移ろいを五感で味わいながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。
夕食には、北海道の海の幸・山の幸を豪快に味わうグランピングBBQプランを用意。プライベート空間で楽しむ食事に加え、ファイヤーピットでの焚火体験など、ニセコならではのアウトドア体験が滞在に彩りを添える。自然と向き合いながら過ごす、静かで上質な冬のひとときがここにある。
ANDARU COLLECTION NISEKO
北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8
https://andaru.jp
MUWA NISEKO
ニセコ屈指のスキー場「グラン・ヒラフ」の足元に位置し、パウダースノーにダイレクトアクセスできるスキーイン・スキーアウトを叶えるホテル。
館内には全113室の上質な客室をはじめ、雄大な羊蹄山を望むインフィニティ温泉、リラクゼーションスパ、露天風呂付き客室を備え、プライベートツアーなども含めた多彩なウェルネス体験を展開する。
世界が認めるガストロノミー体験を叶える2つのダイニング、オールデイイタリアン「HITO by TACUBO」と「すき焼割烹 日山」を擁し、食の時間もまた旅の大きな魅力となる。心身を深く整える、ラグジュアリーな冬の滞在を求めるなら、選択肢に加えたい一軒だ。
MUWA NISEKO
北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条3丁目10番1号
https://www.muwaniseko.com

