早起きしてでも訪れたい、東京のモーニング3軒

2026/06/11 文・Meadow編集部

忙しい朝は、朝食もつい後回しになりがち。だからこそ、時間に余裕のある休日は少し特別な朝を過ごしたい。

おいしい朝食を目当てに出かけるのも、そのひとつ。いつもより少しだけ早起きをして、お気に入りの店でゆっくり過ごす時間は、休日ならではの贅沢。

今回は、早起きしてでも訪れたい東京のモーニング3軒を紹介する。


◼︎ ALLEY CATS(祐天寺)

祐天寺駅前から続く商店街の途中。2023年にオープンした「ALLEY CATS(アレイキャッツ)」は、瞬く間に街の人気店となったダイナーだ。100円ショップだった建物をリノベーションしたお店は、どこか懐かしさを感じる外観をそのまま活かし、店内は長いカウンターを中心にテーブル席が並ぶ。

店主の園田哲也は、中目黒の人気バーガーショップ「GOLDEN BROWN」で14年にわたり経験を積み、住み慣れた祐天寺で独立。朝8:00〜15:00までの営業で、朝食を中心としたメニューを展開する。

人気メニューは、ミニトマトとスクランブルエッグをたっぷりのせた「フレッシュトマトとチーズのオープンサンド」や、かぼちゃペーストとアボカドをトッピングした「アボカドトースト」。また、パティを鉄板でプレスして焼き上げるスマッシュバーガーもこの店を代表する一品として多くのファンを惹きつけている。

ALLEY CATS
東京都目黒区祐天寺1-23-19
https://www.instagram.com/alley_cats_yutenji/


◼︎ DAY&NIGHT(白金・恵比寿)

「DAY&NIGHT(デイアンドナイト)」は、広尾・白金・恵比寿の中間に佇むオールデイダイニング。木の温もりを感じる店内には、ニューヨークから買い付けてきたアンティーク家具や装飾が配され、都会の喧騒を忘れさせる穏やかな時間が流れる。

朝のやわらかな光が差し込む空間では、パンケーキやフレンチトースト、オープンサンドなどが並ぶ。なかでも人気は、糖質を40g以下に抑えたロカボプレート。軽やかに一日を始めたい朝にもぴったり。

コーヒーにはONIBUS COFFEEの豆を使用。一杯ずつ丁寧に淹れられるコーヒーや美しいラテアートも、この店を訪れる楽しみのひとつ。朝の予定の前にひと息つきたいときや、ゆっくりとブランチを楽しみたい休日にも立ち寄りたい。

DAY&NIGHT
東京都渋谷区恵比寿 2-39-5
https://maniacorporation.com/dayandnight


◼︎ Breakfast & Brunch Jade5(広尾)

広尾の路地裏にひっそりと佇む「Breakfast & Brunch Jade5(ブレックファスト&ブランチ ジェイドファイブ)」。朝7:30にオープンするこのお店では、1日を通じてアメリカンブレックファストを楽しめる。

アメリカ大使館内のカフェで経験を積んだオーナーが営む店内はわずか20席ほど。店名でもある「Jade(翡翠)」色に塗られた壁に、水道管と足場板の端材でつくられたテーブルが並び、オープンとともに地元の常連客やファミリー層で賑わう。

人気メニューは「ランバージャック」。パンケーキ、ベーコン、スクランブルエッグに、香ばしく焼き上げたポテトがのったシンプルな一皿。たっぷりのシロップをかけたパンケーキにベーコンを合わせ、口いっぱいに広がる甘みと塩気を同時に味わうのが醍醐味だ。

そのほか、オムレツやポーチドエッグをのせたエッグベネディクトなど、本場さながらの朝食メニューが並ぶ。

肩肘張らないアットホームな雰囲気のなかで、アメリカの朝時間を味わってみて。

breakfast jade5
東京都渋谷区広尾 5-17-6
https://www.instagram.com/breakfast.brunch_jade5

次へ
次へ

“バーフード”の概念を更新する。「The SG Tavern」が仕掛ける、新たな食体験