ワイキキの“ファーストレディ”が迎えた125周年。「モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ」が描く、新たな滞在体験

2026/10/18 文・Meadow編集部

ワイキキビーチの目の前に佇む「Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa(モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ)」。

1901年にワイキキ初のホテルとして誕生し、“ワイキキのファーストレディ”の愛称で親しまれてきた名門ホテルが、開業125周年を迎え、新たな姿へと生まれ変わった。

ワイキキの歴史を見つめてきた名門ホテル

2025年7月にロビーを刷新。客室も2025年から2026年にかけて段階的に改装され、長く受け継がれてきたクラシックな魅力に、現代のリゾートらしい軽やかさが加わった。


歴史を残しながら、現代らしい心地よい空間へ

新しくなったロビーで印象的なのは、ヴィクトリア様式の優美な建築を引き立てる、穏やかな空気感。曲線を描くソファやチェア、やわらかな光を落とす照明が配され、開放的な空間に心地よいリズムを生み出している。

歴史と現代性が調和する、新たな空間

中庭に立つ、樹齢100年を超えるバニヤンツリーもデザインの着想源のひとつ。その葉を思わせる照明やアートを取り入れ、ハワイの自然を室内へとつなげた。一方で、長い年月を刻んできた木製フローリングは丁寧に修復。積み重ねてきた記憶を新たな空間へと受け継いでいる。

ロビーの一角にあるピアノバー「ヴィンテージ1901」も席数を増やしてリニューアル。夕方の一杯から、音楽とともに過ごす夜まで、ホテルで過ごす時間に新たな楽しみを添える。


ワイキキの海と光を映す、新しい客室

タワーウィングは、海辺の穏やかさを感じさせるやわらかな色彩に、メタリックなアクセントを重ねたモダンな空間へ。

景色を室内へと取り込む、新たなタワーウィング

客室にはソファやワークスペース、読書スペースを設け、ラナイ(テラス)にはゆったりとしたラウンジチェアを用意。シティビューやオーシャンビュー、ダイヤモンドヘッドを望む景色を、室内の延長として楽しめる。

オーシャンフロントのワンベッドルーム・スイートには、広々としたリビングやダイニング、ウェットバーを備え、リゾートでありながら暮らすように過ごせる設計に。

タワースイート ダイヤモンドヘッド オーシャンビュー


歴史的な趣を保ちつつ、現代的な快適さを取り入れたバニヤンウィングには、白い砂浜、コーラルのアクセント、心安らぐブルーとグレーの色調など、海からインスピレーションを受けたデザインを採用。

厳選された家具とアートワークが歴史ある建築と調和し、落ち着きのある空間を生み出している。

バニヤンウィングスイートでは、バニヤンウィングの特徴的な窓のアーチなど、1901年当時の建物の細部を受け継ぐ。


サーフライダーウィングには、新しい2室のオーシャンフロントジュニアスイートが加わり、ワイキキの伝説的なサーフカルチャーからインスピレーションを得たブティックホテルのような体験を提供する。

サーフライダーウィングのフレッシュでモダンなデザインの客室

変わらない風景と、新しくなる滞在のかたち。ワイキキの歴史を見つめてきたホテルで、次の時代のリゾート時間を楽しんでみて。


Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa

2365 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815, U.S.A.
http://www.moanasurfrider.jp/

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