バリ島の人気カフェ「BAKED」が白馬・栂池高原に期間限定オープン!
2026/01/05 文・Meadow編集部
インドネシア・バリ島で人気を集めるカフェ「BAKED」が、白馬・栂池高原スキー場にポップアップをオープン。バリのコーヒーカルチャーとベーカリーのクオリティを、そのまま雪山へと持ち込む、注目の期間限定出店だ。
バリ島発、ローカルにも旅人にも愛されるカフェ
「BAKED」は、2020年バリ島・チャングーで誕生。現在は、ペレレナン、スミニャック、ウルワツを含む6店舗を展開している。店内では、職人が手がけるパンやペストリー、スペシャルティコーヒーを軸に、朝食やブランチ、軽食まで幅広く提供。ローカルの日常に溶け込みながら、トラベラーにとっても“立ち寄りたい一軒”として知られる存在だ。
各店舗は、ミニマルでモダンなデザインが特徴。自然光が差し込む開放的な空間や、店舗によってはテラス席も備え、朝の一杯からゆったりとしたコーヒーブレイクまで、さまざまな時間帯に心地よく寄り添う。
栂池高原スキー場に現れた、スタイリッシュなコンテナ
栂池高原スキー場の入口にあるチケットセンターのすぐ隣でひときわ目を引く「BAKED」。白馬店は、2025年12月下旬からウィンターシーズンが終わるまでの期間限定でオープンする。
ゲレンデの光を反射するメタリックパネルと店名が大きく掲げられたコンテナの中には、雪景色を眺めながら過ごせるカウンター席が設けられ、板やボードを手にした来場者が、スキーやスノーボードの合間にふらりと立ち寄り、思い思いの時間を過ごす。
インドネシアのテロワールを味わう、「BAKED」のコーヒー
ドリンクの主役は、スペシャルティコーヒー。「BAKED」が扱うのは、インドネシア産100%アラビカ種。世界中の産地を集めるのではなく、自国のテロワールに向き合う姿勢も、このブランドらしさを象徴する要素のひとつだ。
インドネシアは、火山性土壌と熱帯気候に恵まれた、世界有数のコーヒー産地として知られている。「BAKED」では、こうした環境のもとで育った各地の農園から豆を厳選し、自社ロースタリーで焙煎から抽出までを一貫して管理。バリスタが一杯ずつ丁寧に仕上げて提供する。また、味わいだけでなくサステナビリティも重視。パッケージには環境負荷を抑えた素材を採用し、カーボンフットプリントへの配慮も行っている。
そのほか、24時間抽出のコールドブリューにブラウンシュガー、クリーム、フレッシュナツメグを合わせた「The Pims」、オーガニックパームシュガーで甘味を加えた「Palm Grove Latte」などのコーヒーを使ったスペシャルドリンクを販売するほか、「BAKED」のコーヒーを“いつでも・どこでも”楽しめるRTD(Ready-to-Drink)コーヒー缶などもラインナップ。雪山でのアクティビティの合間にも取り入れやすい一本だ。
バリで愛されるベーカリーの味を、そのまま雪山へ
フードメニューには、サワードウやクロワッサンをはじめとするベーカリーアイテムを中心に、スクランブルエッグを合わせた「The Original Best Scramble」、サンドイッチやベーグルなどを販売。本国同様に自社工房で丁寧に手作りするパンやパティスリーは、素材や製法へのこだわりが感じられる仕上がりだ。
バリ島発のベーカリーカフェが、日本で、しかも雪山というロケーションに登場するのは今回が初。白馬を訪れたなら、スキーやスノーボードの合間に、ふらりと立ち寄りたい一軒だ。
BAKED.
長野県北安曇郡小谷村千国
https://baked.co.id

